2024年2月25日(日)第11回まつど発達支援フェアのご案内♪

マツコとマツジョで、第11回まつど発達支援フェアへ出展&登壇します!

昨年までコロナ禍でオンライン開催でしたが、今年はやっと会場でのリアル開催とのこと。

(トークセッションのみzoom開催あります)

「第11回 まつど発達支援フェア」

日時:令和6年 2月25日(日)午後1時から4時30分まで

会場:松戸市健康福祉会館ふれあい22(3階)

発達支援フェアの事務局をされている、NPO法人こども子育て・発達支援研究会の富永さんとは、

以前にマツコが開催した「発達特性のあるお子さんに向けての進路ガイダンス」に

ご協力いただき、今回はそのご縁でお声がけいただきました。

※2023年3月4日(土)ブログ「より↓
「特性のあるお子さんに向けての進路ガイダンス」を企画しちゃいました♪

 今回のトークセッションの部分はマツコ(富田)が登壇させていただき、

会場の展示ブースはマツジョ(代表の石井さん)に協力をお願いして、

皆さんが実際に活用されたグッズや、ICTを使った提出物等の取り組み事例など、

どなたにもとても参考になる展示コーナーを考えています。


トークセッションでは、マツジョやマツコのこと、

あとは個人的に発達支援が必要な子供の保護者としての経験談を

ほんの少しだけお話しする予定です。

ご一緒させていただくのは、

障害者支援に携わる、

NPO法人訪問大学おおきなきの熊谷修先生と

発達支援室びーんずの相談支援専門員・医療的ケア児等コーディネーターの富永文子さん。

(富永さんとは、私と名前が一字違いですね~といつも笑ってしまいます!)

当日のトークセッションのテーマは、

『絵カードからICTまで オーダーメイドの合理的配慮』

です。

★トークセッションは(3時~)、こちらはオンライン(zoom)配信あります。

ミーティングID:848 3894 5785

パスコード:144307

こちらのトークセッションの打合せ段階から、

「配慮とはなにか?」「自立とはなにか?」から、

「アナログでの支援やデジタルでの支援について」など、

いろいろなお話を聞くことが出来ました。

私は、登壇に向けて、娘や学校の先生の参考になれば…と手探りで作成した

ライフサポートBOOKを久々に読み返しています。

小学校就学や中学校、高校受験でお願いしてきた配慮、

そして義務教育を終えた今だからお話出来ることなど、

ごくフツーの保護者目線からお伝えできればと思います。

ぜひ、皆様お気軽にお越しください。会場でお会いするのを楽しみにしています。

(富田)

まつど子育てコネクト matsuco