虐待かどうかの見極め

(2022年2月2日 毎日新聞)
厚労省の指針に従い虐待を疑いで子どもを保護した児童相談所。虐待は濡衣であり一刻も早く返してほしいと訴える親。
年初に岩波県議から聞いたお話(「2022年、たくさんの出会いで幕開け」)が、こうして起き続けている。

子どもの人権擁護には欠かせない児童相談所が、悲劇を生むことなく運用されることを願うけど、これから建設される松戸児童相談所(県設置)はどうなるのかしら。岩波県議のお話によると、設置自治体の考えも考慮されるみたいなので、開所されることだけが目的とならぬよう、見守っていきたいと思います。

松戸市、頑張って✨


(「第2期松戸市子ども未来応援プラン(素案)」より抜粋)

(竹内)



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